カズカズの大人倶楽部通信 マドンナさんが自身の誕生日を記念し、リップル社とFacebookと提携。アフリカのマウライ共和国に対しての支援を行う事を発表しました。

どうも!カズカズの大人倶楽部通信のお時間が参りました!

8月です!僕は夏風邪nowですけど。暑いからエアコンを切る訳にも行かず。もーう大変です?鼻水が止まらないw

俺仮は先月の7月28日に開催されました新大宮商店街で開催されました夏祭り?それで得た収益の一部を微力ながら寄付をさせて頂いただきました。

 

そして今回の話は支援・寄付つながりでの話をしたいとおもいます。世界中で知らない人が居ないでしょう!ポップソングのクィーンであるマドンナさんが自身の誕生日を記念し、リップル社とFacebookと提携。アフリカのマウライ共和国に対しての支援を行う事を発表しました?このプロジェクトはマドンナさんが運営するFacebookページRaise・Malawi・in・Honor・of・Madonna’s・Birthday基金。これを通じてアメリカの脚本家Michael・Berg氏とマドンナさんが寄付。

時期は7月30日~8月31日にかけての1ヶ月間です。

マドンナさんと言えば、人権や差別、貧困問題にも強く関心を持っておられ支援を惜しまない女性ですよ❤️

以下、マドンナさんの言葉です?

私は、恵まれない子供たちに愛のある家庭環境を提供することに対して、揺るぎない責任感を抱いている。私の誕生日には、この美しい国と世界中のファミリーを繋げることで助けを求めている子供に手を差し伸べることができるのは、最良のプレゼントだ。
この寄付によって集められた全てのお金は、食事や学校、制服、医療に直接使用される。友達、ファンの皆さん、サポーターの人々と一丸となってマラウイ共和国の子供の生活を向上させることで、子供たち自身が「大切にされ、愛され、保護されている」ことを感じて欲しいと思っている。

素晴らしい言葉ですよね。8月1日の2日間で既に537人の支援者から26476ドル?約296万円が寄付されているそうです。これは?当初の目標額である60000ドル?約670万円の半分近くです。このペースで行くと大いに上回りそうですね。
そして以下がリップル社からのコメントです。

 


リップル社とそのエグゼクティブチームは、国際コミュニティと周縁化された人々の間にある敷居を無くすことを重要視している。
金融への参画のための教育や、基本的な福祉サービスへのアクセス、教育の向上、初等教育の支援、環境リテラシーの向上、保全などを促進するプログラムの提供に焦点を当てている。そして、今回のRaising Malawiへの寄付もこの哲学を象徴する取り組みの一つである

今回はリップル社なんですけどもね。別に仮想通貨その物が悪い?利益だけを追い求める訳でも無いんです。こうした取組もなされてる。そんな事を今回はお伝えしてみました。俺仮も負けずに支援・地域活性化をがんばりますよ

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