

さて、前回はハンターさんとウツシ教官の背後に何者かの気配を感じたところまで書いたと思うので、今回はその続きを。

突然何かが飛んできたと思ったら、それはアケノシルムでした。まるで何者かに投げ飛ばされたかのようです。

私もまったく同じ感想でした。なんなんでしょうホントに。ハンターさんはアケノシルムを投げ飛ばしたと思われる何者かの存在に気づき追跡を開始します。すると、

なんだかよくわかりませんが、やばそうなモンスターの急襲。そして間一髪でかわすウツシ教官。なんだ…!?

この場にはダイミョウザザミを運搬する非戦闘員もいます。こんなわけのわからない状況でも冷静なウツシ教官はさすがですね。そして閃光玉を構えるウツシ教官ですが、

閃光玉を投げようとした瞬間、やばそうなモンスターがアケノシルムを投げつけてきてヤバイと思ったらなんか知らん人が助けてくれました。ハンターさんは自力で回避。混沌としてきました。

なんだ…!?

なんだ…!?

ハンターさんの機転により、やばそうなモンスターをなんとか駆逐。行方は不明ですが、とりあえず難は逃れました。ケガ人もいないようです。あのモンスターはなんだ…!?そしてこの人は誰だ…!?続く…!?