
Yohei です!
コインチェックNEM⦅ネム⦆流出事件もひとまず落ち着いてきました
(2018年1月26日のNEM盗難事件)
3月12日のコインチェック補償から30円代だったXEMは上昇をはじめて50円代になったところで下降、停滞しハジメマシタ
勢いに乗って上がって行きそうなXEMでしたがやっぱり厳しいもんですね
(XEM⦅ゼム⦆?NEMじゃないの?)
一連の報道で【NEM流出】と表現されたため通貨の名称をNEMと勘違いしていましたが盗難された通貨はXEMだったんですね
(じゃ、NEMって何だったの?)
報道で耳にしたNEMとはビットコインの欠点を補うべく開発されたプラットホーム⦅土台の環境⦆のことでNEMを土台に運用される通貨の1つがXEMなのです
(NEMが土台でXEMが通貨なのね)
そんなNEM⦅土台の環境⦆には独自トークンを発行する機能があります
(独自トークンの発行?)
トークンというはコインやチケットのように通貨の代替え品となるもので
発行できる独自トークンは基本的に無価値ですが付加価値が付けば仮想通貨として機能しだすこともあります
(XEMもそのトークンの1つ?)
XEMも体系的⦅ネームスペースNEM、モザイクXEM⦆にトークンと考えられます
(XEMには付加価値があるのですね)
ちなみにブロッチェーンというのは分散型台帳を実現するビットコインの基幹技術として生まれた概念のことで、この概念を元に『仮想の改ざんされない通貨』としてビットコインが誕生しました
(概念がセキュリティになるの?)
この概念が仮想通貨そのものの正確性を保護するもので、サーバー・PC・スマホなどの端末を保護するものではなく先の事件のように盗難にあうリスクはあります
(法廷も仮想も盗難に注意ですね)
NEMの価値が停滞しつつも現状維持を保てているのはおそらくNEM自身のセキュリティに問題のないことに加えて事件後もクリプトマーケットやNEMを支える活動があったことなどNEMファンの支えによるところも大きいかなと思います
(NEMバーとかもあるそうですし)
流出事件からビットコインの次に有名な仮想通貨としてNEMが印象的なものになったのは間違いないかなと思います
(通貨はXEMなのですがヤムナシ)
事件後から、いま取引所ではセキュリティの強化や不正防止策などの取り組みに力を入れているそうです
(対策には万全を期して欲しいですね)
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