

ガランゴルムを無事狩猟し、現地での調査を開始するフィオレーネさんとハンターさん。

しかし、ここで何か異変に感づきフィオレーネさんを制止するハンターさん。

突如、突風というか暴風というか、なんかめっちゃすごい風に襲われる二人。そしてフィオレーネさんをかばって吹き飛ばされるハンターさん。樹木を吹き飛ばすほどの風力は尋常ではありません。何事でしょうか。

風がおさまり、ハンターさんの身を案じるフィオレーネさん。幸いハンターさんに怪我は無いようです。日常的にモンスターからの爆撃やら猛毒やら雷撃やらを浴びているハンターさんには杞憂でしょう。

今のは一体なんだったのでしょうか。わかりません。わかりませんが、

ただの自然現象…というわけでも無さそうです。何者かの襲撃でしょうか。

そしてふと見上げると、なんだか不気味で妙な生き物が。何から何まで謎です。よくわからんのでとりあえず帰りましょう。

帰還。ガレアス提督とバハリさんから労いの言葉をかけてもらうフィオレーネさんとハンターさん。

ちなみにバハリさんは研究主任の立場にあるそうです。エルガドの数々の設備を作り出したのもバハリさんだそうです。うっとうしい人ですが、非常に仕事が出来る人の模様。エルガドが観測拠点になる前から、大穴とメル・ゼナについての研究もしていたんだとか。

とりあえず王域生物の影響だとか何だかんだの調査はバハリさんにまかせておきましょう。餅は餅屋です。

そしてマスターランクの★3が開放。ますます敵が強くなるとは思いますが、ハンターたる者、俺より強い奴に会いに行くべし。気になる謎も盛りだくさん。一連の真相にたどり着くのが待ち遠しいですね。続く!