
Yoheiです
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金融庁の発信した【高齢化社会における資産形成・管理】の報告書から「老後に2000万円の貯蓄が必要」なんていう試算がでましたね
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(〜5000万円も?)
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これは定年後30年間の生計を年金で立てた場合に、不足分(赤字)として必要になる貯蓄の概算だそうで、40代からの貯蓄開始では『月々11万円程度』が必要なのだとか、
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(買渋り加速しそう)
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そう考えると貯蓄の少ない【40代〜の派遣世代を直撃する問題】なのかなと思います
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(ヒトによりますが)
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また、対策として"不動産などの資産を売却しご準備ください"的な話しもあるようですが、これに対しては「同時期に不動産の価値が下がってしまうのではないか?」との不安の声が大きいようです
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(購入者も減少か?)
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そういった資産売却の他に"投資による資産形成をする"といった回答もありますが、実際には将来を投資にかけるのは、なかなかハードルが高いように思えます
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個人的には暗号資産の現状にもう少し安心感があれば、暗号資産も投資の種別として紹介したいところですが、いまのところ『無くなってもイイ余剰資金』でまかなえるなら"楽しみの一つとして有り"といった感じですね
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(貯蓄も大変そうだ)
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