Yoheiの仮想通貨に使えるフリー素材 38弾！

Yoheiです

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今年1月に起きた暗号通貨の流出事件ほどにはメディアで取り上げられることはありませんでしたが、先々月の9月にはZaif取引所から資産流出事件がありましたね

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そこから？、9月10月と立て続けに【Zaif information】から＂Zaif事業＂に関するメールが届くことになりました

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（何通か届きましたね）

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メール内容を要約すると『Zaifの利用規約変更』の他、『平成30年11月22日付で、テックビューロ株式会社が株式会社フィスコ仮想通貨取引所へ【Zaif Exchange】及び【Zaif Instant Exchange】のZaif事業を譲渡する』に続いて『承継同意に関するご案内』というもので

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Zaif利用規約の変更自体は、この流出事件以前の金融庁の立ち入り調査と業務改善命令から始まっていたように思いますが

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＂Zaif事業の譲渡＂については、9月に発生した暗号通貨約70億円相当分（BTC・BCH・MONA）の資産流出と、近畿財務局から業務改善命令の影響によるものとされています

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（9月中頃の事件だね）

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そして、このZaif事業の譲渡とともに＂テックビューロ解散＂が訪れるということですが、当時のTwitter等では『Zaif解散？』という誤報が出回ったりしていましたね

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この誤報をみた方の中には、Zaif取引所へ資産を預けている方やZaifトークンを所有する方もいたでしょうし＂Zaifトークンが電子ゴミになるのではないか？＂という不安をもった方は大勢いたのではないかと思います

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（電子ゴミの恐怖が）

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実際には＂Zaif事業の譲渡からテックビューロの解散＂という方向ではありますが、株式会社フィスコへのZaif事業譲渡から先の運営について気になるところではありますね

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（一先ず耐えた形？）

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フィスコへのZaif事業の譲渡に伴って、いま公式では＂承継同意＂を促すリンクが表示されているため、放置せずにその内容をよく読んで次のステップに踏み出す必要がありそうです

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（読んで自己判断か）

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承継同意を＂する・しない＂に関わらず、どちらにしても【承継同意に関するお手続きのお願い】は一読することをお勧めします

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ちなみにTwitterで『承継同意のお礼に1000Zaifトークンをお送りします』と発信されていて、コレを見てどういう意味合いに受け止るかは少し悩みどころのように思えます

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Zaifトークンの価値については、11月22日からのフィスコの方針に注目したいところですね

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協賛イラストレイター
Yohei@俺仮（365_OurProject）