
Yoheiです! 16弾!
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とうとう国内の大手銀行もブロックチェーン技術・暗号通貨への取り組みに対して成果を見せ始めましたね
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(みずほ?郵ちょ?りそな?どこかな)
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今月の22日には、三菱UFJ銀行とAKAMAI社が開発した高速ブロックチェーン技術の実証実験が行われ、その成果も実証実験に参加したアユタヤ銀行が成功の発表をしています
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(三菱UFJ銀行というとMUFGですね)
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この高速ブロックチェーン技術の決済処理速度はなんと2秒以下ということで『毎秒の取引について100万件越えを可能にする』速度だとされています
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(秒で100万件て想像もつきませんね)
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これは世界規模のクレジットカード取引を扱う決済インフラには毎秒10万件越えのシステム性能があれば通用するとされる話しから更に10倍もの速度を達成したことになり
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こういった高速決済が可能なのは、銀行の管理下に置かれた特定のネットワークを用いて構築されるプライベートブロックチェーンのなせる技なのかなと思います
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(ブロックチェーンて種類があるのね)
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このような大手銀行などのブロックチェーン技術や暗号通貨への取り組みがTwitterなどのローカル情報でも頻繁に取り沙汰され
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(見解によってはグローバル情報とも)
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世界的にも規制強化の実施などでブロックチェーン技術を受け入れようとする流れが広がっているように見受けられます
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(各国の銀行も参入はじめましたよね)
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大手銀行の2017年までの暗号通貨に対する取り組みについては、投資家の関心と反して距離があったように感じていましたが
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(それでも参入の噂はありましたね)
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今回のような大手銀行の取り組みが企業・個人間においても暗号通貨を身近なものにする大きな流れに繋がっていくように感じます
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(取引の管理もやり易くなりそうだね)
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とはいえ現状では『法律や規制上のフレームワークが問題だ』との有識者などから指摘があるように、政府の動向によって暗号通貨の普及速度には影響がありそうですよね
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(減税を望む声が結構多そうですよね)
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逆に、海外の有識者は各銀行によるデジタル通貨への取り組みについて『一般の予測より早く開始される』と肯定的な予測もたてています
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今後、どう展開していくのかわかりませんが新しい暗号通貨・ブロックチェーン技術の発展や活用方法に期待を寄せたいと思います
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