漫画で学ぶ仮想通貨系女子アオイちゃん まさおの独り言! 近況報告

11月です。秋です。まさおです。
木の葉の色も黄色やら赤色やらに染まり、改めて秋である事を実感します。あとなんか寒いし。

そして秋と言えばホラーゲームですね。最近のマイブームはホラーゲームの実況動画を見る事でして。
アクション要素が強めなホラーゲームよりも、謎解きがメインだったり、文章を読み進めるような、
そういうタイプのホラーゲームが好みです。
しかしそんな動画ばっかり見ているせいか、つい先日気味の悪い夢を見てしまいました。

自室で寝ていると台所から、水滴がシンクに叩きつけられる音がするんですよ。
蛇口閉め忘れていたのかな、と思ったのですが、それにしては耳障りな程の音で、
これを放置するとは考え難い。この時点でもう既に嫌な予感がしたのですが、
すると今度は風呂場の戸が開く音がしました。そして内側から何かが出てくる気配も。
そしてそれは間も無く私の枕元までやってきましたが、私は身動きが取れませんでした。
夢か現かの判別は出来ていませんでしたが、仮に現実だったら非常にまずい。
意を決してまぶたを開けると、そこには寝巻き姿の老いた男が立っていました。
そしてその男が私へ向かってゆっくりと両手を伸ばしてきた所で、
私は自分自身の情けない悲鳴で目が覚めました。

私が怖い夢を見るときは、水滴の音やテレビの砂嵐の音が始まりの合図であることが多いんです。
幼い頃に水滴やテレビの砂嵐にまつわる嫌な経験をしているのかもしれませんね。
だけど、一番怖い夢は会社に遅刻する夢です。はい。