Yoheiの仮想通貨に使えるフリー素材　３６弾！

Yoheiです

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今月、10月に入ってからアメリカ合衆国はカリフォルニア州に本社を置くGoogleが、今年6月から実施していた＂暗号通貨の広告を全面禁止とする方針＂を変更しました

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（緩和されましたね）

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あれから半月が経ち暗号通貨の＂一部の広告が解禁＂されたワケですが、ここまで何ら混乱もなく平穏でいてくれてます

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（早いものですよね）

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当時、禁止になると噂のたった頃には『暗号通貨の記事を書いてもブロックされるのではないか？』と個人的にお門違いな不安を持ったものでしたが、そういったことは全くなく今月から一部の広告配信が認められるまでにGoogleの方針は進められました

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広告の認められた国は＂日本とアメリカに限定され＂且つ登録済みの暗号通貨取引所に関してとなっています

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そもそもGoogleが暗号通貨の広告を禁止にしたワケは【暗号通貨に関連する詐欺や潜在的被害がGoogleユーザーへ及ばなくするための措置】であり、安易に暗号通貨の広告を禁止としたものではなかったのだとか

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（利用者保護かな？）

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それを根拠に今回、暗号通貨の広告が解禁されたことで『暗号通貨の詐欺や潜在的被害がなくなった』と考えたくもなりますが、Googleの【広告ポリシー】をみると『暗号通貨の広告に関してのルール指定がなされた』ための広告解禁の運びのように感じました

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（自己責任ですしね）

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そういえば、うえに書いた＂日本とアメリカに限られていて＂の、つながりというか別の話になりますが

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先日の10月16日に【BITBOX ※アクセス不可】から《日本とアメリカを除いてLINE独自の暗号通貨【LINKトークン ※アクセス不可】の取り扱いが開始》されました

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【BITBOX】は、LINE株式会社の関連会社が今年の7月にサービスを開始した暗号通貨の取引所だそうです

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（新興の取引所だね）

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といってもBITBOXの拠点はシンガポールで、現時点では法規制の関係から日本とアメリカからは【アクセス不可の仕様】となっています

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（Googleと真逆だ）

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つまるところ基本的には日本からBITBOXへの接続が不可のため『LINKトークンを購入することはできない』ということです

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（接続できないのね）

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ただし『今後もそうなのか？』というと、暗号通貨交換業の登録申請は金融庁へ提出されていますし、認可された時点で同サービスが始まるのではないかと考えることはできます

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（確証はないですね）

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ちなみに基本的には上の理由からLINKトークンの購入はできませんが、替わりに日本での発行に注目されている【LINK Point】についはLINE Pointとペアの関係となるそうです

※LINE Token Economy構想

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構想をみると日本のLINK Pointは、LINKトークンが日本で開始できない代替えの、苦肉の策的なもののように思えますよね

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像するにもしかすると今後の展開によっては、これまでの決済方法の【LINE prepaid card、LINEPoint、キャリア決済、LINE pay】などに【LINK Point、LINKトークン】が加わる可能性もあるのかな？と期待しています

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LINEは既に世界中に展開されるサービスを保有していますし、暗号通貨への発展についてもその存在は大きいですよね

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