カズカズの大人倶楽部通信 台湾の首都である台北で来月に行われるド派手な音楽フェスUltra Taiwan 2018についてです。

どうも?カズカズの大人倶楽部通信のスタートとなりますよっと。

夏バテ?ですかね。最近、凄い眠たくて。疲れが溜まってるんでしょうか。皆さんは疲れが溜まってませんか?楽しく夏を終える為にも、無理は禁物ですよ?

今回は。日本でも夏の風物詩ですけど!音楽フェス?の話題です。

もっとも日本では無くて、台湾の首都である台北で来月に行われるド派手な音楽フェスUltra Taiwan 2018についてです。

この音楽フェスUltraTaiwan2018において、インドネシアの仮想通貨PundiX〈NPXS〉を用いた決済が決定しました。

PundiXは専用のデバイスを使って仮想通貨によるキャッシュレスを行えるようなプロジェクトを開発してるんですよね。PundiXの開発中のデバイスはpoint of sales、略してPOSと呼ばれてます。

今回のPundiXとUltraTaiwan2018と独占契約には35にもよるショップさんが参加されるとの事。そして、決済端末機に使用できるXPASSカードの販売を行ない利用するようです。そのカードの購入には?UltraTaiwanでしか使えないオリジナル仮想通貨Ultra Coinを用いるようですね。

以下、公式Twitterからの引用となります。
30,000人を超えるUltra Taiwanの参加者は、XPASSカードを購入して35を超える店舗に設置されたXPOSデバイスで取引を行うことができます。PundiXは「UltraTaiwan 2018」のオンサイト決済パートナーになったことを大変嬉しく思っています。

やはりイベントと仮想通貨の相性って良さそうですよね。UltraTaiwan2018では、オリジナルのコインを用いての運用となるみたいですけど。仮想通貨を使ってみる?そんな体験を提供する場としては素晴らしいと思うんですよね。もちろん、お金には変わりませんけど。仮想通貨の決済やらをイベントの延長戦上、遊びの一環として触れてみる。ウォレットや取引所を作る手間を省いたカードの販売?実際に凄い宣伝効果にもなると思うんですよ。全員が使用される?それは難しいのは確かだと思いますけど。UltraTaiwan2018に参加する人の数を考えてみたら。それだけの大人数にたいして仮想通貨を使ってみませんか?ってアピールできるんですよ。

ここでは何回も書かせてもらいましたけど。仮想通貨が話題になるケースってスキャンダラスなのが多いです。でも?同じ話題になるなら!ド派手なフェスで仮想通貨を使って楽しく遊べたよ?って事で話題になって欲しいですしね?