Yoheiの仮想通貨に使えるフリー素材 14弾!


Yoheiです!
俺仮@運営『企画ロードマップ』の中でも紹介されていた【仮想通貨マーケット】ってどんなものなんだろう?
(ソレ!思った!何なのそれ?)
もしかすると「仮想通貨と法定通貨をExchangeするのかな?」と想像したり「仮想通貨に興味のある人達の情報交換の場なのかな?」と、そんな風に思った方もいるかもしれません
(『ピンッ!』とこないかもですね)
簡単に説明すると【仮想通貨を使って売買ができるフリーマーケット】ですね
(あぁー!フリーマーケットなのか)
といっても基本的に「仮想通貨を広めよう!」という意識も高く、仮想通貨のロゴを模したグッズが販売されることがよくあります
(推しメンのように推しロゴあったり)
例えば、俺仮のリクトさんが販売しているNEMロゴを模したクッキーもクリプトマーケットで販売できる商品になり得ますし
他では、これまでに各地で開催されていた仮想通貨マーケットの広報を見ると、アクセサリー・シャツ・ステッカー・紅茶・コーヒー豆・チョコレート・キーホルダー・ピンバッジなどなどが有名なグッズにありました
(豊富なラインナップがありますね)
もちろん出店者や開催時が違えばラインナップも変わってきます
(フリーマーケットもそうですもんね)
商品と仮想通貨のやり取りは、仮想通貨用のお財布⦅Walletアプリなど⦆を使用しQRコードを介してパパッと精算します
(スマートフォンを使って支払うのね)
そんな仮想通貨マーケットは通称【クリプトマーケット】といわれたりします
(Cryptocurrency Market.の略?)
仮想通貨マーケットの売買で使用する通貨は、円とドルを銀行でExchangeするように仮想通貨の取引所⦅インターネットを使用⦆で購入することができます
一般的に仮想通貨を購入する取引所は、金融庁に登録のある日本の取引所を利用します
(日本の取引所はメリットがあるの?)
何故日本の取引所を利用するのかというと、本人確認の書類申請があるため『ID紛失時の復旧の対応』や『問い合わせなども日本語対応』であり、日本人にとって優しい環境であることが理由の1つといえます
(英語ができれば海外もアリなの?)
海外のほとんどは取引所への登録がメールアドレスさえあれば可能なため手軽に登録のできる反面、IDパスワードの紛失などで取り返しのつかない状況になることもあるそうです
(そう思うと本人登録は重要ですね)
因みに、海外の取引所のメリットは日本にない銘柄がラインナップにあり、多くの仮想通貨を扱えるところにもあります
(価値を見極める力が必要そうですね)
どちらにせよ仮想通貨によって詐欺といわれるものがあるため、通貨はしっかりと調べてから購入しなければなりませんね、それが
(世に言う自己責任というヤツですね)
「そういうことです!」
イベントの際など、現地で仮想通貨取引所への登録申請は可能ですが、書類審査の完了は後日となるため取引所の登録は予めしておくことをお勧めします。
また、仮想通貨マーケットに対応する通貨を事前に準備しておくことで当日の取引が体験できます
(その場での登録は難しいのですね)
とはいえ、当日に仮想通貨の準備が間に合わない時は、日本円での決済が可能であるかを主催者などへ問い合わせをしてみるのもいいかもしれません。



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